環境問題について学生が作った課題ポスターが話題

今までにないアプローチで作られてこのポスターに、デザイナーとして私はとても素晴らしさと可能性を感じました。
ニーズの平均を取りに行く傾向にある商業の世界で、こういった作品が出てくることは稀ですが、それでもその感性をベースに作られる今後の成果物を思うと、期待感が膨らみます。

記事抜粋

 「緑はもう、無いかもしれない。」――∀steroid(@Asteroid0000)さんが学校の課題で制作したという環境啓発ポスターが秀逸だとTwitterで注目を集めています

学校課題で制作した環境啓発ポスターです。 pic.twitter.com/KVr2QPMpo9— ∀steroid (@Asteroid0000) 2018年11月8日

 そのポスターに写っているのは、緑色のペンで線を引く手だけというシンプルなもの。しかしその横に書かれた冒頭の言葉のように、その線は途中でほとんどかすれており、「それまで使っていた“緑”が気づいたら無くなっている」といった森林資源の減少について考えさせられる内容となっています。これはイメージしやすくてわかりやすい。

 また左下には、私たちが消費し続けている「緑」について「年間千三百万ヘクタール、日本国土のおよそ三分の一を失い続けています(※一部誤字を修正)」といった説明をあえて小さく記載。上記の目を引くシンプルさと併せて、「ん?」と気になった人に読ませて強い印象を与えるデザインが秀逸です。

抜粋元:ねとらぼ

「緑はもう、無いかもしれない。」 学校の課題で作った環境啓発ポスターが秀逸 「素晴らしい発想力」「センスの塊」