アメリカで最も権威ある漫画賞の一つ【アイズナー賞】の2018年度の受賞者は日本人アーティストって知ってた?しかも四冠!

 

こういった記事を見ると勇気づけられますね!
日本のデザインは欧米に追いつけないなどという人もいますが決してそんなことはないです!
もっともっと日本の才能が海外で花咲注目されることを期待したい!

 

引用元:GIZMODO

 

アメリカで最も権威ある漫画賞の一つであるアイズナー賞の2018年度の受賞者が発表され、日本人アーティストのタケダ・サナさんが『モンストレス』で最優秀長編作品、最優秀ティーン向け作品、最優秀カバーアーティスト、最優秀複合アーティストの4部門で受賞を果たしました!

 

タケダ・サナさんがアートを手がける『モンストレス』とは?

タケダ・サナさんはセガでのデザイナーを経て、マーベル・コミックスの『X-23』や『Ms. Marvel』といった作品を手がけ、マーベルのソーシャルゲーム『マーベル ウォー・オブ・ヒーローズ』のアートワークも担当し多方面で活躍をしているアーティスト。

そんなタケダ・サナさんがアートを担当する作品『モンストレス』は、人間と魔獣人の間で起こった戦争の爪痕が残るスチームパンク・ハイ・ファンタジーの世界を舞台に、隻腕の奴隷少女「マイカ」の出生の秘密とその身体に宿る怪物を巡る戦いを描いたストーリーで、人種と性の差別の問題をテーマにした作品

かつては『スポーン』、最近では『ウォーキング・デッド』などの出版で知られるイメージ・コミックス社で2015年から始まったシリーズで、いわゆるスーパーヒーローものではなく、単独作品で独自のファンタジー世界を展開しています。

 

 

人種と性の差別の問題をテーマに

オリジナリティに溢れる世界観で情報量も多く最初は置いていかれそうになりますが、各話の最後に歴史家の猫又「タムタム教授」による授業のページが入っていて、世界の仕組みを理解しながら物語を読み進められるようになっているのも面白いところ。

海外ではいくつもの賞を受賞している

そんなわけで、当然ながら人気の作品となっており、2017年のアメリカでのコミック単行本の売上で6位につけています。

 

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